冷蔵庫を運び出せるようにしていなくて、思わぬ騒ぎになったという話もあります。冷蔵庫の準備とは、前の日までに庫内が空になるようにし、コンセントを抜いて一番下の水滴貯めパレットに貯まった水を捨てておけばあとは運ぶだけです。そのため、冷蔵庫の中のものは全て、冷蔵庫の電源を切るまでに使い切るようにし、常温で保管できるものを買うように配慮し、冷蔵庫を使わなくても済むように準備しましょう。引っ越しに慣れていない方にとって引っ越しするということは、生涯の中でも一つのターニングポイントになるかもしれませんが、思いもよらないトラブルに巻き込まれることも想定しておいた方が良いです。引っ越し当日の忙しさは当然ですが、やらなければならないことがたくさんある中で想定外の事態が生じると、引っ越し自体が回らなくなる事態に陥りかねないので前日までの準備は万端にしておくことが必要です。法律上、賃貸物件からの引っ越しの場合、原状回復しなくてはいけないことになっています。その一方で、住宅は必ず経年劣化しています。入居者が壊したことが明らかとされれば入居者のお金で修理しなければならないことが一般的ですが、日焼けなどの退色や自然な質感の変化と見なされれば修理費用を請求されることはありません。賃貸では、できるだけ現状のままで退去できるよう生活するのが退去時に請求される費用を減らすことにつながります。転居などきっかけがあってNHKを見なくなるという事情があり、受信料支払い契約を解除したい場合、自宅に受信できる機械がないことを証明する手続きも要求されて、かなり面倒なことになると思ってください。しかも、受信料が自動引き落としになっていればNHKとの間に解約が成立するまで全くNHKを見ていなくても受信料は払うことになるので、段取りを決めたら、一日でも早く解約へと進んでいきましょう。仕方のないことですが、最近、マンションやアパートで隣や上下に住んでいるのはどんな人か、知らなくて済んでいるのが常識になっているようです。そんなご時世であっても、会えば挨拶して、大変なことがあったときに助けを求められるような仲でありたいものです。関係作りの最初の一歩として、引っ越してきたときには手土産を持って両隣に挨拶をすることがポイントになります。就職したのを機に、10年ほど前にこのアパートに引っ越したのです。引っ越してきたときは、3年くらいで実家に戻るつもりだったので、今の住まいへ住所を変更することはしませんでした。そんな中でも、仕事は予想していたよりも楽しく、町も気に入って辞めるタイミングが見つからず、ここで結婚する可能性も高くなってきたし、よく調べてみるとここの方が税金が安いので今さらですが、住民票を動かしたいのです。私が社会に出て間もない頃、友達と二人で生活していました。ほとんどはペットを飼えないアパートで、猫を飼っている友達は物件探しの際、その条件を最優先しました。不動産屋さんも何軒か回ってペット可の物件を探し当てました。引っ越しも早々にできて私も、友達も、猫も満足できました。引っ越し貧乏という言葉があるくらい、引っ越しすればこれまでの生活の後始末や、新しい生活への対応としてどうしてもお金がかかるものです。引っ越し作業については節約に努めたいものです。少しでも安くできるかどうか、料金システムを調べてみませんか。他のサービス業でも同じですが、引っ越しの割引も普通引っ越しが少ないとされる時期に引っ越しすることでオフシーズン割引になるので、できることなら、そこをねらって引っ越しできるようにしていきましょう。大がかりな引っ越しをするときには、引っ越し当日にしかできないことも多いものです。作業だけで一日終わってしまうでしょうから、事前準備ができそうなことは事前に終わらせておくことが大事です。とりわけ、ライフラインの水道、電気、ガスその他をすぐに使えるようにする手続きは確実に終わらせなければなりませんし、日用品など、引っ越す日まで使うと思うものは他の荷物と一緒にならないようにし、取り出しやすくしておくことも大事です。引っ越しを一度でも経験すれば誰でも思い当たることでしょうが、ガスの解約は転居前に終わらせなければなりません。引っ越しは私も何度か行いました。解約はそんなに難しいわけではありません。ただし、万が一、解約を忘れると、転居後に使われた分も請求されてしまいます。もれがないようにしましょう。こうしたケースでは、引っ越した後もその月の使用料は全て支払いが自分になってしまいますので、要注意です。ご自分の車がある方は、引っ越しのとき車も住所変更の届を出さなくてはなりません。そうしたらナンバープレートも変わることになるのか心配になるかもしれません。ナンバープレートに関して、変わるかどうかは引っ越し先を管轄する陸運局によって決まります。引っ越しの前と後で、管轄の陸運局が同じならそのまま同じプレートを使って良いのですが、異なる陸運局の管轄であれば変更は強制的に行われます。何から手をつけて良いのかわからなくなってしまうのが、引っ越しのときの手続きです。まず、役所への手続きがあります。その手始めは転出届と転入届です。先に転出する市区町村の役所から転出届をもらいます。そして転入先の市区町村の役所の窓口で、転入届を出して転入手続きをします。転出と転入は一体の関係なので、転出届と一緒でないと転入の手続きができないことは要注意です。この届が他の手続きの元になるので引っ越し後、できるだけ早く手続きをしておきましょう。たとえ高価なものでなくても、引っ越しの荷造りで慎重になるのはガラスや陶器の取り扱いでしょう。一瞬で傷ついたり、壊れたりするものなので、油断はできません。ちょっとしたことで、割れ物も強度が増すようになります。包むものが全て隠れるくらいの大きさに新聞紙を調整し、底面から一個ずつ包むようにしましょう。包装に使う新聞紙はくしゃくしゃになっていた方が緩衝材として役に立ちます。持ち手がついているものは特に注意が必要で、飛び出たところを先に包むのがコツです。私たちが今の住まいに引っ越してきた当時、1歳の子供がいました。1歳児とはいえ新しい環境に慣れるまでの間、戸惑いながら少しずつ慣れていったのがわかりました。引っ越しを機会に、たくさんあった子供のものももう使わないものを片付けていきました。仕分け作業のときに母子手帳の今までのところを読んでみたんですが、一年くらい前の様子も、とても懐かしいと思ったのを覚えています。引っ越すのは来月なのですが、荷物の中にピアノを入れるか手放すのかが悩みの種です。もうピアノを弾くつもりはありません。場所をとるだけの存在です。一方、捨てるというのもそれなりの費用がかかると思いますし、どうしたら良いのかわかりません。譲渡先があれば良いのですが、条件が会う方はいないものです。電気、水道、ガスなどと並んで、引っ越しの準備の中で忘れてはならないのが引っ越し先でインターネットが使えるかどうかです。結構見落とされることが多く、荷物も人も移転しているのに、はじめて移転手続きが終わっていなかったことに気づいた、そんな方はどこにでもいます。引っ越しが多い時期だと移転の手続きもなかなか進まないと考えてください。少なくともプロバイダーへの連絡は、一日でも早く行うべきです。数年前、新築の家を建てて引越しした際、自分のデスクトップパソコンを問題なく移動できるよう気を遣っていました。実は、引っ越しの時、3歳だった娘と1歳だった息子の撮った写真のデータは、全てパソコンのドライブで保存していました。衝撃でデータが壊れてしまわないよう幾重にもクッション材を巻いて箱に入れました。しかし、他の荷物以上に業者さんが慎重に運んでくれて、中身に全く問題なく運ばれました。外側も傷一つありませんでした。自分の引っ越しでは、家財道具のうち、大きいものの移動だけ業者に頼んで、他は自分たちの車で移動しました。そうした荷物の移動を終えた後で、市役所で転入の手続きをしてきました。どうしてもばたばたするものですが、何人もの方が協力してくださり、感謝の一言です。両隣にも挨拶に伺いました。荷物を整理するのはこれからですが、少しずつやっています。収拾がつかないくらい、ものをたくさん持っている生活を送っているとすれば、引っ越しの最大の障壁は荷造りが終えられるかどうかです。どんなに周りが協力しても、本当に荷造りできるのか自信がなくなってしまったらもう引っ越ししなくても良いと思うこともあるでしょうが、これもチャンスだと思いきって処分に専念すればその後の生活が変わっていくでしょう。引っ越し専門業者としては、日本通運(日通)もテレビで「引っ越しは、日通」のコマーシャルを見かけるのが当たり前になってきたくらいおなじみの業者の一つでしょう。従来は、引っ越し専門業者を探してみるとどこも引越社、引越センターなどの名前だったという思い込みがあったかもしれません。ですが、今は運送会社の多くが一般家庭を対象にした引っ越しを扱うようになっています。運送会社が行う引っ越しサービスは数多いのですが、日通など大手ならば、引っ越しサービスも一定の水準をクリアしていると言えます。先日引っ越したのは良いのですが、聞いていたとおり、本番を迎えるまでが大変でした。マンションの高い階に住んでいたため引っ越し業者に大きい荷物を移動してもらいました。引っ越し費用を減らせるところは減らしたいので、業者さんに頼まなかったものは引っ越しの前日までに台車に載る分だけ転居先に運びました。案外、台車は便利ですよ。一人暮らしの方が引っ越しするとベッドの移動は悩みの種です。ロフトなしワンルームであれば、ベッドがあると相当狭くなります。それに、業者がベッドを移動するとき、新居の入り口からベッドを入れられないなどの問題も起こるものです。余計な心配をしなくて済むよう、まずは布団だけにしてスタートしてみるのも家の中がすっきりしていいかもしれません。大手の引っ越し業者の一つであり、着実に実績を築いているのがパンダマークの引っ越しのサカイになります。支店の数は全国170社以上に及び、車は自社の保有だけで3500台以上に及ぶので、多様なニーズに応えられる引っ越しをできるようになっています。細やかなサービスができるよう、スタッフ全員が水準以上の仕事をしているのでその意味でも、安心して依頼できます。あらゆる引っ越しには大小さまざまな問題が伴ってきます。オール電化の家に引っ越すのでない限り、ガスコンロを引き続き使えるかチェックしなければなりません。私が引っ越したときは、新築だったためガスコンロも必然的に新しくなりましたが、家具が備え付けられた住宅の場合には、手持ちのガスコンロを引き続き使うことになるかもしれません。注意しなければならないのは、ガスの種類です。転居前のガスコンロが使えないこともあるのでガスコンロを引っ越しの際に持っていくか、新しいものを買おうと考えているなら使える器具を調べておくことが必要です。引っ越しを機会に電話回線を使い続けるか、もう止めるかも、考えていくべきでしょう。もう固定電話を使わないという話になれば別ですが、引っ越しても生活に電話回線が必要だったら、転居後の回線利用を確保するためのやりとりを進めなければなりません。取りかかりが遅くなり、契約が引っ越しに間に合わなければ、電話が使えないことで生活の一部が不自由になるので、いわゆる引っ越しシーズンならば、なるべく早く手を打つに越したことはありません。業者を利用した単身世帯の引っ越しは、通常の引っ越しパックを利用するよりも荷物の多くない単身世帯に向いたサービスを使っていくと費用の軽減ができます。専用コンテナに収まる荷物だけを運んでくれることが多く少しの荷物しか運べないと考える方が多いでしょうが、荷物は案外たくさん収められます。収めきれなかった荷物があれば他の宅配サービスで送れば良いのです。先日、土日を使って引っ越しました。新居に入った日、玄関の明かりをつけたとき、「もう自分の家になったんだ」と思わずにいられませんでした。その日の夜は気も大きくなっていて、いつもならとても手が出ないピザとお寿司をとって、好きなワインも買って引っ越しが無事終わったお祝いをしました。まだ片付けや手続きはありますが、新生活を楽しんでいます。転勤で職場が遠くなったので、とか世帯の人数が増えた、あるいは減ったといった事情で引っ越しするケースが結構あると思います。その際、不要になったものやいらない服などを一気に処分し、身辺整理して引っ越す世帯が多いでしょう。それでも、引っ越しを機会に布団類を買い換えることは少なく、引っ越し先でも、引き続き同じものを使うようです。毎晩使っているのでなかなか手放せないものかもしれません。誰でもすぐ思いつくように、引っ越しに必要なものがいくつかあります。そう、新聞紙、ダンボール、テープ類、ひもなどです。どこでも手軽に買えるものですが、見積もりを業者に依頼した場合、見積もりから契約のどこかで契約特典扱いで、このような消耗品をもらえるケースが増えています。契約の時にたくさんもらえたのに単なるお金の無駄にならないように業者へ見積もりをお願いするところで一言確かめておくのが賢明です。基本的な引っ越しの流れですが、日程など、引っ越しの大まかな内容が決まったところで、まずは業者に見積もりを出してもらって、業者との間で諸条件に折り合いをつけられれば、はじめて今後の作業を依頼することになります。業者に荷造りを丸投げせず、自分で荷造りする契約であれば段ボールなどの梱包材をもらっておき、引っ越し当日までに終えておきます。引っ越しの本番では、流れは業者に任せておけばスムーズに進みます。